同様のコンセプトで制作された第1弾アルバム『タマで弾き語り』(2008年)からは17年ぶりとなる本作は、1983年から2011年までの間に谷山浩子が他アーティストへ提供した楽曲や、自身の音楽劇“幻想図書館”の楽曲の初セルフカバーを収録。今年5月23日に大阪のザ・フェニックスホールで行われた公開レコーディングによるピアノ弾き語り音源に、佐藤研二によるベース、石井AQによる打ち込みドラム、そして谷山浩子本人による打ち込みが加えられた10曲に加え、その原曲となる「会場弾き語りver.」から7曲がボーナス・トラックとして収められた、全17曲のCD2枚組アルバムとなっている。