SING LIKE TALKINGがニュー・シングルをリリース

SING LIKE TALKINGがニュー・シングル「生まれた理由」を826日にリリースする。

今回は、タイトル曲は佐藤竹善、カップリングの「サアカスの馬」は西村智彦がそれぞれ作曲を担当、作詞はいずれも藤田千章が手がけている。そして3曲目には、先のアルバム『Heart Of Gold』収録の「Closer〜寒空のaurora〜」のKensuke Okudaによるリミックスを収録。初回限定盤にはネット配信での開催となるライブ“Amusement Pocket 2020”のキービジュアルを配したペナントがセットになっている。

彼らにとってキャリア初となる無観客配信ライブ“Amusement Pocket 2020”は、829日と9月5日の19時から、約90分のボリュームで配信される。

また、826日には西村智彦5年ぶりのソロ・アルバム『combine』もリリース。現在発売中のGentle music magazinevol.56では、西村がその制作を振り返ったロング・インタビューを紹介している。