青木慶則が、自身のレーベルから弾き語りアルバムをリリース

青木慶則が本日1212日にニュー・アルバム『青木慶則』をリリースした。

青木は2017年にHARCO名義での活動を終了し、“青木慶則”として活動をスタート。本作は彼が新たに立ち上げた個人レーベル“Symphony Blue Label”から発表する最初のアルバムで、青木がピアノで弾き語った全12曲が収録されている。

1223日には、下北沢SEED SHIPで毎年恒例のクリスマス・ライブを開催。2回目のワンマン・ライブでもあるこの日は、"Christmas Balloon"と題して彼の音楽の個性をあらためて感じさせてくれるステージになりそうだ。