Blog-加藤登紀子

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新聞紙を提げて出かけよう!「折って、のりづけ」だけ、簡単なのに強度あり。新聞エコバッグのつくり方 (金, 26 4月 2024)
この記事はgreenz peopleからのギフト(寄付)で届けられています。あなたもgreenz peopleになって、すてきな記事を誰かに届けてみませんか? つい、紙ではなくプラスチック包装の商品を選んだ。 使い捨てビニール袋を手提げ代わりに使った。 脱プラスチックが世界で加速し、社会の意識も変わりつつある一方、日常でこのような行動をとってしまうことはありませんか? そこで注目したいのが「新聞バ ... The post 新聞紙を提げて出かけよう!「折って、のりづけ」だけ、簡単なのに強度あり。新聞エコバッグのつくり方 first appeared on greenz.jp グリーンズ.
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県民200万人の行動変容を起こす。長野県「くらしふと信州」にみる、対話と共創によるゼロカーボン社会のつくりかた (Thu, 25 Apr 2024)
[sponsored by くらしふと信州] 地球温暖化によって、世界各地で異常気象や気象災害が頻発する近年。気候変動を食い止めるために、二酸化炭素の排出量を実質ゼロにする、「ゼロカーボン(※1)」の動きは、もはや企業や行政だけでなく、私たちの暮らしにも密接に関わる課題です。長野県では2021年6月に「長野県ゼロカーボン戦略」を策定。2030年度までに国の目標値よりも高いCO2排出量60%の削減を ... The post 県民200万人の行動変容を起こす。長野県「くらしふと信州」にみる、対話と共創によるゼロカーボン社会のつくりかた first appeared on greenz.jp グリーンズ.
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美しさが、恥ずかしさを覆す。ファッションを通して、生理中の人を辱める文化をカラフルに塗り替える「#StainNotShame」 (Wed, 24 Apr 2024)
生理で下着や服を汚してしまったこと、それを見られてしまったこと、あるいは見てしまったことってありませんか? 誰にでもありそうな経験なのに、ちょっとした出来事として気軽に話すことって、ほとんどないのではないでしょうか。 「今日生理なんだ」と言うことは少しずつできるようになってきているのに、それにまつわるちょっとした失敗は口にすることができないなんて、よく考えたらちょっと不思議です。 今回ご紹介するの ... The post 美しさが、恥ずかしさを覆す。ファッションを通して、生理中の人を辱める文化をカラフルに塗り替える「#StainNotShame」 first appeared on greenz.jp グリーンズ.
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社会を変えたい。でも「私にはできない…」? 5人の実践者に学ぶ、あなたの暮らしと社会を結ぶヒント (Fri, 19 Apr 2024)
たとえばエネルギー消費を減らそうと、家電を手放してみる。 ある人にとっては、それが暮らしと社会を見つめなおすきっかけになるでしょう。 greenz.jp編集長の増村江利子もそのひとり。一人ひとりの暮らしを通じた行動が社会を変えていく実践者として、生活家電を一つひとつ手放していく生活の様子などを発信してきました。 とはいえ、家電を使わずに暮らすことはできない…と思う方も少なくないのではな ... The post 社会を変えたい。でも「私にはできない…」? 5人の実践者に学ぶ、あなたの暮らしと社会を結ぶヒント first appeared on greenz.jp グリーンズ.
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この農業で取り戻す。地球を救うと掲げるパタゴニアが食品事業を通して本気で挑む「リジェネラティブ・オーガニック」 (Fri, 12 Apr 2024)
この記事はgreenz peopleからのギフト(寄付)で届けられています。あなたもgreenz peopleになって、すてきな記事を誰かに届けてみませんか? パタゴニアができる限り使わないようにしている言葉、それは「持続可能性(sustainability)」だそうです。アウトドアに起源を置き、2025年までのカーボンニュートラル達成目標など、高い環境意識を牽引する企業がなぜ、「持続可能」と言わ ... The post この農業で取り戻す。地球を救うと掲げるパタゴニアが食品事業を通して本気で挑む「リジェネラティブ・オーガニック」 first appeared on greenz.jp グリーンズ.
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